2007年8月13日月曜日

車歴② 日産 マーチ スーパーターボ

自分の2台めの車です。

大学卒業の直前に新車で購入しました
フルローンでしたが・・・

マーチには、マーチターボというグレードが以前よりあったのですが
スーパーターボはラリーなどのモータースポーツ用として後から追加されたグレードと記憶しています
エアコンを装備した町乗り用の仕様を購入したのですが、それでもかなりスパルタンでした。

自分のテクが無かったからなのですが、
結局、扱いきれなくて乗っていてもあまり楽しめませんでした。

楽しめたのは加速ぐらいで、コーナリングを楽しむ余裕はなかったです。

スーパーターボのスーパーな部分は
スーパーチャージャーとターボの2種類の加給器が付いていて、
①低回転域ではスーパーチャージャーのみ作動
②中回転域は両方が作動
③高回転域はターボのみ作動
というものでした。

しかし、当時はメカの知識も乏しく、ターボ車の経験も無くて後で気が付いたのですがもうひとつのモードがありまして
低負荷モードでは加給器は全く作動しないのです。今、考えれば当たり前なのですが・・・・

これが一般道でどうなるかというと、
①アクセル一定、一定速度で巡航している
②緩やかな上り坂に差し掛かる
③徐々にエンジン負荷が高まる
④スーパーチャージャー作動
⑤アクセル一定でも加速する
⑥スピードが上がりすぎ、前の車に近づきすぎる
⑦このままだとぶつかるので、アクセルを緩める
⑧負荷が減り、加給器が停止する
⑨減速する

と、なります。
結果、とても運転しにくいので
自然とアクセルを踏んで
加給器を常に作動させるような運転になります。

これでは、免許証が危ないですよね。

新しいVWのTSIエンジンもツインチャージャー方式ですが、コンセプトが全く違うことと、アクセルバイワイヤーなどの電子制御技術が当時とは比べ物にならないので、このような事は無い(マーチでは機械制御だったと記憶しています)と思いますが、違和感無く乗れるのか非常に興味があります。

購入半年後ぐらいの時に、ルノー5 GTターボと発売されたばかりのルーテシア16Vに乗る機会がありまして、あまりの運転のしやすさにショックを受けて、買い替えを決意しました。

リトモアバルト130TC 編につづく